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ナナコロビヤオキな人生哲学。

フリーランスからホームレスになって、コンビニエンスな業界で、人生一発逆転を狙ってます。何度転んでも、タダでは起き上がらんぞ!

奨学金で破産した人が多いと聞くけれど・・・

togetter.com

金借りて4年間遊んでたんだろう?返せなくて苦しいですと言われても、救いようがないよ。4年間きちっと勉強してたら、数百万の授業料は、リターンのいい投資になってるはずよん。

 

ブックマークにコメントしたんですが、100文字はやっぱり短いなと思ったので、考えたことをメモしておきたいと思います。

 

○大学へ行くという選択肢について

 

学びたいっていう気持ちで大学へ通っている人は、今の大学生の何パーセントくらいなんでしょうか?

 

周りが行ってるから

友達が欲しいから

働きたくないから

それはもう、、、いろんな理由がでてきそうですが、

 

次にあげるような、こんな理由は出てこないんじゃないかな。少なくても、私が高校生の時にはいなかった。

 

フェルマーの最終定理について深く知りたいから大学の数学科で勉強したい

アインシュタイン特殊相対性理論について深く知りたい

はたまた、自分が何を知らないのか知りたいとかいう哲学的な理由

 

こんな理由持ち出したら、間違いなく高校では、変態扱いされそうな感じですね(笑)

思ってても言わないんかなぁー。思ってたとしても言わないという意志力を高校生が持っていたらそれはそれで凄いんですけどね。

 

 

とやかく、私のざっくりとした見積もりでは上位の5%~10%しか、

勉強したいという気持ちで大学に行ってないんじゃないかと思うわけです。

ここでは話をわかりやすくするために、勉強している人というのは、

「1日1時間以上机に向かって宿題や資格の勉強、読書に費やしてる人たち」

 

と定義したいと思います。

今の日本人では、こういった大学生は5%以下だと思うんだけど、根拠もないので、

どんなに多く見積もったとしても20%。それ以上にはなりえない。

 

 

勉学に励んでいる人間であれば、自分をもっと見つめる時間を持てているはず。

破産したとしても周りの環境のせいにしたり、文句は言うような人間には育たない。

4年間勉強してたらあほみたいに金使わないから、金銭感覚が身についてる。

4年間勉強してたら、間違いなく学内ではトップクラスの勉強してる人間になれるだろう。つまりそれだけの人間を企業が放っておくはずもなく、他の就活生とは一線を画した存在になっている。

 

20%以上もの人が自分は勉強してる!という状況になれば、

日本経済ここまで落ち込んでないし、もっと有望な若者が社会に出てきているはず。

そして「分数ができない大学生」(一時期流行りましたね)なんて本も流行したりしないわけです。

 

 

つまり大半の人は、借金4年間遊んで暮らして、そのツケをそれ以降の人生で埋め合わせしているわけです。

イソップ童話のキリギリスさんなわけですから、冬が越せなくなっても仕方ないんですよ。

 

やるべきこときちんとやっている人が報われない社会というのは制度を見直したり、是正されるべきだと思います。

 

けれども。

現状の大学生というのは、勉学という義務を果たしていない。きちっとやってない人が、報われないから、そしてさらに報われない人がたくさんいるからっていう理由だけで制度がおかしい、奨学金っていうのはどうなんだ、って声を大きくするのは筋違いなんです。

 

厳しいこというようだけど、

 

「人一倍努力しても、それが報われるかもしれないし、報われないかもしれない」

 

それが社会、世の中というものです。

人に負けない努力をしてても、報われてない人はたくさんいるんですよ。

 

だから人生で努力することから目をそらし続けて、不平不満を言いながら生きるのか

 

(報われないかもしれないけれども)日々努力を怠らない人生にするのか

 

それは皆さん、自分次第なのでね。

 

努力しないで毎日のんべんだらりと遊んでるんだったら文句は言っちゃいけないよ。

っていうことだけは思います。

 

 

それとこれだけ。

大丈夫、奨学金返せなくなって、自己破産したとしても、日本だったら、簡単に人生やりなおせっから。